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死後の世界はあるのか?

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古今東西、いつでもどこでも宗教などでは死後の世界について論じてきた。
その大半は死後の世界は存在し、生前の行いによって地獄や天国、煉獄や地縛霊となってこの世に留まり続ける靈などがあるとされている。

確かに、「そんなことをしていたら地獄に堕ちるぞ。」
とか
「悪いことをする人には天の導きは得られない。」
などとよく言われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私は恐らく、無いと思う。
というか無いと思いたい。

なぜ無いと思いたいのか?
それはもう自分はいろんな罪と罪悪とに犯されてしまっているからです。
子供の時には口が悪く、口は禍の元と当時の僕に言ってやりたいほどに色んな人に色んな言葉を投げかけてきた。
そのたびに人を傷つけたり激昂され喧嘩にまで発展した小6から中1のころを思い出すと、もうなんかそれだけで真っ黒で汚れてしまったと感じる。

淫乱邪淫な人も地獄に往くとかを聞いたりすると、私もこれに当てはまるんじゃないかと思えてくる。
そうすると浄玻璃の鏡とか宗教によってはスクリーンみたいなもので生前の行いが全て筒抜けになって上映会を行われるといった話も聞くのですが、そういったことが本当ならば穴があったら入りたいということになり赤面してしまうだろう。

また四十九日にはこの世に留まれる最後の日であり、この日に裁判を7回も受けることとなるらしいが、その中でも5回目の裁判官は地蔵菩薩の化身とされている閻魔大王で、地蔵菩薩は私たちを見守っているんじゃなくて、監視しているんじゃないかと思えてしまう。

しかし閻魔大王や地蔵菩薩が本当に存在するのかが物質社会に生きてる私にとっては何とも言えない状態で、俄かには信じられない。

おそらく、昔の日本っていう国は今よりもはるかに文明が進んでおらず、神仏に頼らざるを得ない状態であって、そういった環境では精神的な活動が盛んになっていくのでそういったことが関係しているのではないか。

死んでから会いたい人も今のところいないしな…


やはり、人間の世界は一度きりであって輪廻転生もないし、天国や地獄というのも人間が頭の中で考え出したものだとは思う。
そんでもって今この瞬間を生きることが大事なことだと思う。


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