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地獄少女という作品を観てみた


―いっぺん、死んでみる?―

実はアニメだけでなく、今年の秋に実写映画化されたみたいなのです。
実写になることで、是非を論じていくのはなしにするとして、今回はその地獄少女をやっと観終わりました!

地獄少女といっても

  • 地獄少女→地獄少女 1期 26話
  • 地獄少女 二籠(ふたごもり)→地獄少女 2期 26話
  • 地獄少女 三鼎(みつがなえ)→地獄少女 3期 26話
  • 地獄少女 宵伽(よいのとぎ)→地獄少女 4期 12話※
となっており、これらすべてを観たことになる。
※ただし4期のみ初め6話が新作、残りの6話が回顧録として過去の話から厳選して選ぶんだとか。

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この話は、人間の愚かで醜い感情をここまで表現するのかと思った作品でしたね。

人生の中で人を呪ってしまい、蛇蝎視して呪詛で殺してやりたいと思ってしまうような相手に出会ってしまったときにどうすればいいのか。

正直、わからない。逃れることができるというのなら逃れるけれど、家にまで来られたらな・・・

「やっと決心がつきました。あなたの言った通り地獄に落ちるのが怖くて…」
胸糞悪いというか、理不尽すぎんだろ…
もう、目を背けたくなってしまうような作品でした。

正直なところトラウマ級のショックを受けたのは言うまでもないことだが、それぞれ地獄通信という0時にそのサイトにアクセスすると(ただし呪って殺してやりたいほどの人がいるのかどうかが肝要。いないとアクセスできないようだ。)地獄少女がやってきて

あなたが本当に怨みを晴らしたいと思うなら、その赤い糸を解けばいい。
糸を解けば、私と正式に契約を交わしたことになる。
怨みの相手は、速やかに地獄へ流されるわ。
ただし、怨みを晴らしたら、あなた自身にも代償を支払ってもらう。
人を呪わば穴二つ・・・。
恨みを晴らすかわりにあなたの魂も死後地獄におちることになるわ・・・。
あとは、あなたがきめることよ・・・。

と言って、藁人形を渡してくれる。



そして、恨みを晴らすのかそれとも違う手段を講じるのか。でも僕が知っている限り恨みを晴らす話ばかりだったような…

その中でも黒の轍 2期12話
恨みを晴らす前に、恨みを晴らそうとする相手が死に結局恨みは晴らせなかった。

最後には取り越し苦労っていうか、骨折り損の草臥儲けのような話でした。

零れたカケラ達 1期 12話
引きこもりの少女が主人公。
実は主人公との間には携帯のチャットシステムを利用してできた友人がいたのだった。
そしてひょんなことからその相手の正体を知ってしまう…!
という話であり最後は地獄少女的に言ってしまうとかなり愛を感じる話。

地獄少女というのは、救われる人もいれば救われない人もいるんです。
というのは要は被害者と加害者ですが「いつか誰かが…」では少し考えられない、言葉が出てこないという胸糞の悪さ
誰も救われない話。

闇に惑いし哀れな影よ
人を傷つけ貶めて
罪に溺れし豪の珠
いっぺん、死んでみる?

そういうとあとは執行がされる。
最後には執行された後の世界を見せて終わる。

この作品は残酷であり冷酷な人がたくさん出てきて観るのが嫌になるかもしれませんが
人間の愚かで、知らないことに関しては悉く冷酷な判断をするもんだなという1つの判断材料でもしてみればいいと思います。



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